メイクについて。

おばさん顔にはシミがある!メイクでカバーするのはやめようよ!

おばさんの顔とシミ
※イメージ画像です

 

「おばさん!?」もうそんな風に呼ばれてもおかしくない年齢になってしまいました。

もともと頬にそばかすが多かった私。どうしても顔がくすんだ印象に見えるのは仕方がないと思っていました。しかし右頬にできたシミのせいで一気に老けた印象に。

久々に会った友人に「お互い老けたわね~」なんて笑い話のネタになりましたが、家に帰って一人鏡を見てみると本当は笑えない…。そんな私が自分に自信を取り戻すきっかけになった出来事についてお話しします。

シミを隠したい!実はよけいに“おばさん”に見えていた

1人目の子どもを出産した30代半ばくらいに右頬にうっすらとシミができはじめました。

7ミリくらいのもので、いやだなぁとは思いつつもあまり気にしてはいなかったのです。もともとそばかすが多いし今更シミができたって気にならないと、たかをくくっていたのでした。しかし、2人目3人目の双子を30代後半で出産し育児に追われていたのですが、そんな生活も少し落ち着いた忘れもしない41歳のとき、うすいと思っていたシミがくっきりと濃くなっていることに気づいてしまったのです!どれだけ鏡を見ない生活をしていたのでしょう。

古い曇ったままの手鏡でメイクをしていたので、濃くなっていることに気づいてなかったんですよね。しかも、すっぴんで出かけた近所のスーパーのトイレで気づくという…子育てに夢中だったとはいえ我ながらこんなに女を捨ててしまっていたのかと、何とも言えない虚無感におそわれました。さすがにこのシミはツライ…そう思ってしまったのです。

そばかすは多かったので、頬の部分にコンシーラーを使ってはいたのですが、これが逆におばさんに見える原因でもあったようです。厚塗りはよくないっていうけど、厚く塗らないでどうやって隠すのよ?と不思議に思えるばかり。まして、周りで騒ぐ子ども達をなだめながらメイクすることもあるので、丁寧になじませるとか、もうなにそれ!と言いたいくらいのあわただしいメイク時間だったので、よけいに厚塗りになってしまっていたようです。

ぬりすぎ!簡単な助言で救われた!

典型的なおばさんメイクをしていた私が救われたのは、学生時代の後輩の助言でした。その子も私と同じようにテニス三昧のスポーツ少女だったはずなのですが、大学時代にメイクに目覚めたらしく本当にキレイにお化粧をしていました。今でも時々出かけたりする仲だったので、思い切って相談してみたのです。そうしたら一言「ぬりすぎなんですよ」…グサッとくる思い切りのいい言葉をくれた彼女は、すぐにアドバイスしてくれました。

ピンクまたはラベンダーの下地で全体のくすみを飛ばしたら、自分の肌より少し暗めのファンデーションを薄く全体にのせる。そのあと自分の肌の色か少し明るめのファンデーションを目の下から頬のシミやそばかすの気になるところ、額の中心部分などに乗せる。このファンデーションをカバー力のあるもので、とにかくピタッとつくものを選べばコンシーラー代わりになって時短。それだけです。

びっくりしました。自分の肌より暗い色のファンデを選ぶなんて考えたこともなかったので、私にはまさに目からうろこでした。

アドバイスは実践してこそ意味がある!

メイク道具

せっかくアドバイスをもらったので、後輩にファンデ選びも手伝ってもらいながら実践しました。やると決めたらやる!という学生時代からのモットーが功を奏したとも言えます。いやな現実を受け入れたこと、思い切って相談してみたこと、そして実践したことによって、あんなにツライと思っていたシミの悩みがいくらか小さくなりました。何より前向きな自分を取り戻すきっかけをくれた後輩に感謝でいっぱいです。